身重の妻をサポートするため、妻の実家から熟女の義母・さゆりさんが上京してきた。妻とは冷戦状態で、お酒もオナニーも禁止されている僕は、さゆりさんの色香に惑いながらも正気を保っていた。 そしてある日の夜、仕事と私生活での悩みをさゆりさんに打ち明けると、彼女は優しくアタマを撫でながら「甘えさせてあげる」と寄り添ってくれた。それだけには留まらず、「娘のせいで苦労を掛けてごめんね」と、僕のはち切れそうな股間にイヤらしく手を伸ばしてきて…。 まるで無料エロ動画の一場面のような禁断のシチュエーションが、現実に繰り広げられる。熟女ならではの色気と優しさに包まれながら、僕たちは一線を越えてしまった。