「ズブッ…んぁっ…」旦那に内緒の自宅ストリップショー

40歳上の旦那との平穏な生活。その裏に隠された、かつての踊り子としての顔。色香漂う人妻（橘メアリー）は、夫の“ため”と自宅で再び舞台に立った。呼ばれたのは昔の常連客たち──彼女の肉体を熟知していた男たちだった。

脱ぎ始めた瞬間、空気が変わった。視線を集める身体は、人妻となってさらに艶めく。脚線美を活かした舞、揺れる乳房、張った腹筋が色気と興奮をまとわせる。「今日は特別なショーよ」──そう囁く唇の先に、男の欲望が集中する。

まな板の上の女。開かれた股間には、すでにナマで突っ込まれる前提の空気が漂っていた。昔のように魅せるだけでは終わらない。奥まで届くように受け入れ、ゆっくりと、確実にペニスが潜り込んでいく。

吐息が震え、膣が吸いつく。この瞬間、誰のためのセックスかを彼女は忘れていた。バック、正常位、騎乗──何度も体位を変えて奥を貫かれ、絶頂と射精が重なる。「中で…いいよ」そう言って腰を突き出す表情は、完全に雌のそれだった。

舞台を終えても、秘部はまだ熱を残していた。色気と包容力を備えた熟女（橘メアリー）は、自ら快楽の中心となることで満たされていた。本当に旦那のため？──そう自問しながら、今夜もまた腰を開く。

人妻自宅ストリップ劇場種無し旦那のために絶倫客とナマ中出しまな板ショーして種付けセックスを楽しむ人妻橘メアリ―