「見られたい」願望爆発！？フェラ開始と同時に自ら腰を振るムッツリ奥様
待ち合わせ場所に現れたのは、品の中に火種を抱えた熟女
初夏の習志野駅前に現れたのは、色香ただよう大人の女性（なつ希さん・40歳）。一見すると仕事熱心な保険外交員といった雰囲気で、肌の白さと落ち着いた物腰に惹かれる。でも言葉の端々から感じるのは、内に秘めた強い“性の渇き”。「見られたい」というAV出演動機も、その欲望の純度を物語っていて──こんな真面目そうな人妻が…と、最初から背徳感でゾクッとさせてくる。
脱がされた瞬間、女のスイッチが入る
ランジェリー姿になった瞬間、彼女の目が明らかに変わる。静かな空気が、艶っぽい熱に切り替わる瞬間。ディープキスは濃厚で、舌を絡めながら甘い吐息をもらす声がいやらしく響く。服の下に隠れていた美乳は、年齢を感じさせないハリと形の良さ。揉むほどに乳首は硬さを増し、彼女の身体が確実に反応しているのが伝わってくる。言葉以上に、体が正直に欲しがっていた。
舌と唇にこもる飢え、フェラだけで男を呑み込む
我慢できなくなったのか、なつ希さんは自ら男の下着に手を伸ばし、躊躇なく亀頭を唇で包む。その動きは慎重で、同時に貪欲。「じゅぼ…じゅぼ…」と響く卑猥な音が部屋に広がる中、表情はどこか嬉しそうで、久々の肉棒を味わう悦びに満ちていた。こういうとき、大人の女性はすべてを計算したうえで“感じる演技”ではなく、“本当に感じている”ことが手に取るようにわかる。
挿入から絶頂まで、男と女が求め合う肉の会話
濡れきった膣に男根を受け入れた瞬間、彼女の全身がビクンと跳ねる。肉襞が絡みつき、奥を突かれるたびに膣内が締まりを増していく感覚がリアルに伝わってくる。正常位で足を絡め、騎乗位で自ら腰を振る姿は、まさに本能の塊。豊満な乳を揺らしながら、喜びの声を何度も何度もあげる。カメラに撮られていることが、彼女の興奮に火を注いでいるのは明らかだった。
撮られる快感が癖になる、大人のオンナの本音
撮影を終えてのインタビューで「想像してた通りのSEXでした」と微笑んだなつ希さん。その口元には、女として完全に満たされた安堵と恍惚が同時に浮かんでいた。さらに「あとで思い出してまた抜きます」と、まさかのおさらい宣言。見られたい、抱かれたい、そしてまた思い出したい──そのすべてを叶えた一日。これは単なるAVではなく、色気を取り戻した熟女のリアルな性の記録だった。
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