「ぬちゅ…ふぁっ」って音が響いた瞬間、脚が開いて背中を反らせてた
到着前から火照る車内、甘い声と震える太もも
助手席でシートベルトを直すその手が、妙に艶っぽく見えた。現役CAの大人の女性、冨永ののか。旅の始まりは彼女のリモコンバイブ装着から。最初はくすぐったそうに笑っていたのに、高速道路のトンネルを抜けた頃には声を漏らすのもやっと。話題はいつしかエロ話へと変わり、濡れた太ももを密かに揉みしだくこちらの手も止まらない。熟女ならではの色気が車内を満たし、到着前から理性がギリギリだった。
浴衣をほどく指先に宿る、夜の始まりの予感
チェックインしてすぐの部屋で、浴衣姿の冨永ののかと見つめ合う。照明が暗くなると、彼女の吐息が静かに深くなった。口づけ一つで腰が震え、浴衣の内側からは火照った肌がのぞく。前戯もそこそこに貪るような体位で結びつき、ベッドが軋むたびに「もっと…奥まで…」と艶めいた声が耳に刺さる。大人の女性特有の包容力と淫らな表情。そのギャップに、男の本能が逆撫でされるようだった。
露天風呂の湯気に溶ける、肌と肌の会話
夜も更けて、ふたりきりの露天風呂。風呂に入る前のマッサージで既に脚は開き気味だったのに、湯に浸かってからはもう我慢できない様子。湯船の端で密着して、滑るような指で彼女の敏感な部分を探ると、驚いたような吐息のあと「やだ…こんなとこで…」と囁きながら腰を寄せてきた。熟女の濃密な色気が、湯気と一緒にこちらの脳まで支配してくる。今までにない感覚だった。
突然現れた“もう一人の男”と、乱れる三重奏
その夜、突然彼女が「知り合いが来るの…」と告げる。現れたのは屈強な男優。戸惑う間もなく、彼女はその男の股間に顔を埋め、こちらには腰を向けてくる。寝取らせの構図に最初は呆然としたが、冨永ののかの目は艶めききっていて、興奮しかなかった。交互に、時には同時に、彼女の身体を貪る。濡れた音、艶かしい喘ぎ、熟女の本領がその夜全開となった。
朝焼けのあとも終わらない、悦楽の余韻
翌朝、眠ると思っていた体を起こされ、朝焼けの中で再び肌を重ねる。冨永ののかの声はかすれていたが、快楽を求める本能はまだ燻っていた。ベッドの上で、最後の一滴まで搾られた。旅の終わりは名残惜しくも、満ち足りた余韻が身体に残る。大人の女性にしかできない濃厚な時間と、熟女のもつ独特の色気──この一泊二日は、ただのAVじゃない“体験”だった。
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