だめ…まだ足りない…もっと奥まで…演出なしの濃密本気交尾
乾杯から始まる、素のエロス
最初の一杯が喉を通ったあたりで、すでに部屋の空気は艶を帯びていた。ホテルという密室で交わす他愛のない会話と笑い声。色香を纏った大人の女性(松岡すず)の、素の仕草や照れ笑いが、下手な演技よりもよほど艶っぽい。ふざけて近づいたタイミングでスカートの中がチラリと見えた瞬間、画面越しに心臓が跳ねた。
キスが深まり、身体が解けていく
唇が重なり合った途端、空気が一変。酔いも手伝って、濃厚なキスが深く長く続く。そして彼女の手がこちらのシャツのボタンに触れたあたりで、互いの理性がふわりと溶けていく。松岡すずの胸は、ムッチリとした肉感が目を惹くほど豊かで、触れるたびに指が沈み込む。乳首は敏感で、触れるだけで甘い吐息がもれるのがたまらない。
自ら乱れ、自ら誘う
服を脱ぎ捨てた彼女は、ソファに座ると自ら脚を開き、クリトリスを指で優しくなぞり始めた。その姿はあまりにも自然で、生々しい。熟女らしい落ち着いた雰囲気とは裏腹に、身体は熱くて奔放。「もう我慢できない」と言いたげな顔でこちらを見つめてくるその目に、一瞬で理性を持っていかれる。画面の向こうにいるのに、なぜか全身が火照る感覚に包まれる。
奥まで貪り、声を引き出す
ピンク色の下着を脱がせた後、肉棒をゆっくりと挿し込んだ瞬間、すずの口から思わず漏れる甲高い嬌声。ゆっくり突いていくたびに、腰を引き寄せ、もっと奥を求めてくる。汗ばんだ肌と肌がぶつかり合い、乳房が揺れ、理性などどこかへ消えていく。大人の女性の本気のセックスは、理屈抜きで官能的だった。
夜明けまで、貪り合う獣のように
一度果ててもすぐに体勢を変えて求めてくる。中出しの快感に酔いしれた松岡すずは、何度も腰を振り、受け入れ、喘ぎ続ける。そのたびにこちらも突き上げたくなる衝動に駆られ、夜が明けるまで休むことなく求め合った。作られた物語じゃない、むき出しの肉欲が支配する時間。このリアルさは、一度観たら忘れられない。
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