素人ナンパ「結婚式帰りのMカップ」押しに弱い爆乳が電マで崩壊寸前

遊園地より先にホテルへ──色気を断ち切れなかった午後

水道橋駅で声をかけたとき、まさか本当にOKするとは思わなかった。結婚式の帰りだっていうのに、ゆりあ(28歳)はふわっと笑って、「時間あるんで」とついてきた。医療関係のしっかりした職業とは裏腹に、ちょっと押すと崩れそうな危うさ。ホテルのエレベーターの中で、その胸元のラインに目を奪われた瞬間から、もう“遊園地”なんて頭から消えてた。

素人感の奥に滲む、大人の女性のスイッチ

部屋に入っても、最初はぎこちなかった彼女。でもベッドに座って軽くキスをしただけで、急に肌が火照り出す。電マを当てられたMカップの爆乳がビクビク跳ねて、口元が緩んでいくのがエロすぎて、たまらなかった。「あん…」と息が漏れた瞬間、完全にスイッチが入った。クンニにも反応が素直で、恥ずかしがるそぶりもなく腰をくねらせてきて、まるで経験豊富な熟女のような色気を感じた。

押しに弱い、じゃなくて流され上手な淫らボディ

フェラのときの目線が、妙に艶っぽくて射抜かれた。唇でなぞるだけじゃない、手の動きも絶妙で、完全に“流されてるだけ”とは思えない技がある。胸揉みとパイズリの合わせ技で、ぐちゅぐちゅ音を響かせながら上下されると、正直もう何度もいきそうになった。なのにまだ、前戯段階。乳首を舐めながら「こういうの、好きなんですか?」と耳元で囁いてくるのが完全に大人の女性の余裕。

バックから突き上げるたびに跳ねる、揺れる、喘ぐ

立ちバックに体勢を変えたとき、ゆりあの丸くて柔らかい尻がぶるんと揺れて、理性を完全に持っていかれた。手で掴んで引き寄せるたび、喘ぎが大きくなっていって、「奥、ダメ…でも気持ちいい…」って泣きそうな声が耳に残って離れない。背面座位で脚を開かせたら、完全にあえぎ声が裏返ってて、もう興奮で画面の前から離れられなかった。あの敏感なマ●コ、絶対に忘れられない。

ラストの余韻と、リアルな胸射の衝撃

騎乗位で突かれてるときの、汗まじりの乱れた髪、震える太もも、揺れる爆乳──まさにエロスの極み。ラストは正常位でぐっちょりとイかせて、そのまま胸にドクドクとぶちまけた。あの瞬間の表情、快感と驚きが混ざったようなとろけ顔は何度も巻き戻して見たくなる。そして、濡れた胸元をペロペロと舐めてお掃除フェラまで…。あれは完全にプロの仕業じゃない、“流されただけの素人”には絶対にできない。そんなギャップにやられた一本。

マジ軟派、初撮。 1731 友人の結婚式帰りのMカップ爆乳女子をナンパ!押しに弱いこのお姉さん、グッと迫ると雰囲気に流されて断れず…。敏感マ●コを突かれてヒンヒン喘ぐ!絶えず揺れまくるおっぱいに釘付け!

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