「こんなアヘ顔、旦那には見せないだろ」本気イキで腰抜かす【みかんさん】
車に乗った瞬間、女が豹変した
「ちょっとだけ…触っていい?」そう囁いた彼女は、すでに助手席でスカートをたくし上げていた。まだホテルにも着いていないのに、口いっぱいに咥えてきたそのフェラは、想像よりずっと濃厚だった。指先で腰を引き寄せ、パイパンの奥に指を忍ばせた時のあの熱さ。やっぱり、こういう熟女は車内からもう別格だ。
大人の女が静かに魅せる、色気の凶器
部屋に入った彼女は、何も言わずに服を脱ぎはじめた。そこに言葉なんていらない。乳首が浮き上がったおわん型のFカップ、食い込みすら感じさせない細腰。そのまま後ろを向き、美尻を突き出した姿勢にゾクリときた。色気漂う人妻(みかんさん)は、一切表情を変えず、ただ男の反応を静かに楽しんでいた。
絡みつく舌、奥まで届く喘ぎ
ベッドに倒れこみ、再び始まるフェラ。ねっとりと絡みつく舌、時おり見せる挑発的な目線。喉奥まで突き刺してきた瞬間の涙目がたまらない。そこからの挿入は、一切の準備が必要なかった。すでに彼女は濡れきっていて、ピストンのたびに卑猥な音が部屋に響く。まさに、本能で交わる大人の女性そのものだった。
「もっと…もっと奥まで突いて」
背中越しにそう漏らした声が、男を駆り立てる。スレンダーな身体を反らせながら、彼女は腰を自ら打ちつけてくる。気づけば両手でまんこを広げ、「お願い、入れて」とチンポを懇願する姿。あの瞬間の彼女の表情は、夫には絶対に見せたことがないだろう。そのギャップが、たまらなくスケベだった。
イキ果てたあとの“女の顔”が忘れられない
最後は深く、何度も突き上げた。彼女は何度もビクつきながら、無言でキスをねだってきた。満足しきった表情、濡れたままの太もも、そして乱れた髪。痴女でありながら、どこか寂しげで色気に満ちたその姿に、もう一度抱きたくなる。こういう熟女が放つエロさは、若い子には絶対に真似できない――そう確信した夜だった。
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