「37歳でこの色気とかありえん…」Iカップと爆尻が暴れる【柚木ひおり】

見られたい。その欲望が、すべてを脱がせた

「セックス、見られてみたいんです」──静かにそう語った彼女の言葉は、上品な佇まいとのギャップにゾクッとさせられた。37歳、現役音楽講師。Iカップの豊満なボディラインを包んでいたのは、品のあるシャツとスカート。だがその下に隠されていたのは、男の妄想を超えるほど淫らで濃厚な“本能”だった。カメラを前に緊張しつつも、見られる快感にすぐに身体が応え始める。

指先が触れただけで、熟女のカラダが反応する

シャツのボタンを外すたび、あふれ出すIカップ。揉みしだく手に合わせて、わずかに震える胸。耳をそっと舐めると、「んっ…」と漏れる甘い声が部屋に響いた。この声が、現役講師から出ていると思うと、なおさら興奮する。大人の女性(柚木ひおり)が持つ“我慢と開放”のギャップ。それは、若さでは出せない色気だ。視線がカメラを意識し始めると、すでに彼女は“感じて”いた。

人妻の本性が顔を出す、ねっとりとした情熱

初めての撮影とは思えないほど、柚木ひおりの動きは柔らかく、受け入れ態勢は万全だった。フェラひとつとっても、唇の密着、舌の這わせ方、すべてに“男を悦ばせる意志”が見え隠れする。騎乗位では腰をねちっこく揺らし、自ら爆乳を揺らしながら「もっと見て…」とカメラを見つめる表情は、もはや人妻の顔ではなかった。劇団仕込みか?と思わせる淫らな演技に、腰の動きが止まらなくなる。

セックスは“舞台”。だから彼女は全力で演じる

正常位で奥を突くたび、豊満な肉体が跳ね、汗ばんだ肌が艶めく。柚木ひおりは、そのすべてを“演技”としてではなく“本音”として感じているようだった。バックでは爆尻が波打つたびに「気持ちいい…もっと…」と熱のこもった声を漏らし、カメラに視線を送りながら濡れた目で受け入れ続ける。これが“撮られる悦び”。そしてそれを見て抜く男たちへの、彼女なりの愛情表現なのかもしれない。

最後に濡れたのは、カラダだけじゃなかった

射精を迎える直前、「顔に出しても…いいですか?」と彼女が小さく呟く。真面目な顔のまま、白濁を受け止めたその瞬間、もう一度彼女は笑った。緊張も羞恥も、もうそこにはなかった。そこにあったのは、間違いなく“快感を知った女”の顔。色香漂う人妻(柚木ひおり)が、カメラの前で濡れ、感じ、悦ぶ姿には、男を虜にする理由が詰まっていた。

爆乳100センチ爆尻95センチ 現役音楽講師 I カップ人妻 元劇団○○所属 柚木ひおり 37歳 AVデビュー!! AVという舞台で子持ち人妻が魅せる緊張と興奮の情熱セックス!!

上部へスクロール