「こんなに気持ちいいなんて…」旦那以外に抱かれて理性が吹っ飛んだ撮影現場

御淑やかな人妻秘書の裏の顔

最初に登場したときの印象は、控えめで品のある“大人の女性”。現役秘書であり人妻という肩書きだけでもそそるのに、インタビューで語られる性への正直さが圧倒的だった。役柄(蓮見志保)が語るには、旦那が長期出張中でセックスレスが続き、誰にも言えない欲望を抱え続けていたという。“熟女”としての色気と、抑えきれない衝動が静かに滲み出ていた。

耳元の愛撫で崩れる理性

スーツ姿からランジェリー姿に変わっただけで、彼女の雰囲気が一変。透明感ある白い肌に指が滑り、耳をねっとりと愛撫すれば、思わずうっとりとした吐息が漏れる。慎ましさの奥にある快楽への欲求が、ひとつずつ露わになっていく様がたまらない。触れられるたび、理性が削られていくようなその変化が、見る者の下半身を確実に反応させる。

口に含んだ瞬間、淫らに豹変

男優の股間を見つめたときの視線は、もはや“欲しい”と訴えているようだった。口に含んだ瞬間、蓮見志保の目が潤み、音を立てながらねっとりと舌を絡ませていく姿は完全にスイッチが入った証拠。丁寧で、でも欲望に正直なそのフェラは、媚びるよりも“味わっている”という表現がしっくりくる。控えめな顔とのギャップに、ただただ射抜かれる。

挿入された瞬間、女の本性があらわに

潤んだ瞳、濡れた秘部、そして挿入された瞬間の吐息。男根を迎え入れたときの恍惚とした顔は、あの御淑やかな姿とはまるで別人。腰を動かすたびに溢れる甘い喘ぎ、汗ばんだ肌が絡み合い、ついには本能を剥き出しにして快楽にのめり込んでいく。表情も身体も、まさに“女”として生き返るような瞬間だった。

精液を浴びて見せる満ち足りた笑み

フィニッシュでは、美しい顔に放たれる白濁。それを嫌がるでもなく、当然のように受け止めた蓮見志保の表情が忘れられない。目を閉じて静かに笑うその姿は、満たされた女の余韻そのもの。“色気”とは何かを、あの1シーンが雄弁に物語っていた。理性の奥でくすぶっていた欲望をすべて吐き出した、圧巻のラストだった。

ラグジュTV 1127 「旦那以外の男性と肌を重ねてみたくて…」日頃のセックスレスから男の温もりに飢えた人妻が意を決してAV出演!恥ずかしさと日常では味わえない快楽の波に恍惚の表情を浮かべ、力強い男根の刺激によいしれる!

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