「やべ、咥え方エグすぎ…」むしゃぶりフェラで即ビンビン【栞奈 35歳】



久々のエッチ、思い出せないほどご無沙汰でした
「もう…いつ以来かも覚えてないんです」──撮影前のインタビューで、栞奈さんはそう言って笑った。35歳、在宅でイラストレーターをしているというだけあって、知的で落ち着いた雰囲気がある。結婚6年目の大人の女性。けれどその瞳の奥に滲んでいたのは、確かに“性”への渇望だった。Tバックに包まれたラインが妙に卑猥に見えたのは、彼女の中に眠る“本能”を感じたからだろう。
舌と手だけで、カラダは簡単に蘇る
耳を甘く舐めると、小さく息をのむ。続くバキュームキスで舌を絡めると、すぐに腰が浮いた。おっぱいを揉む手に押し付けるように体を寄せてくるあたり、彼女の中のスイッチはとっくに入っていたのかもしれない。脇や乳首への愛撫にも敏感に反応し、まるで久しぶりの快感を一つひとつ味わい直すようだった。こういう“熟女”の色気は、経験ではなく飢えから生まれる。
他人棒にむしゃぶりつく、美人奥様の豹変
フェラをねだる前に、彼女のほうからしゃがみこみ、差し出した肉棒をすぐに咥えた。「挿れたいです…」と潤んだ目で囁く顔には、もう羞恥も理性もなかった。四つん這いになってアナルを舐められ、M字でクリトリスを弄られると、愛液が溢れてとろとろに。欲求不満の妻が、他人棒にむしゃぶりつきながら雌の顔になっていく──その変化があまりにリアルで、生々しくて、抜ける。
体位を変えるたび、奥へ奥へと欲しがってくる
正常位、騎乗位、バック、寝バック、そして側位。どの体位でも栞奈さんは、自分から動き、快感の深いところを求めてくる。巨乳というほどではないが、スレンダーな体がくねる様子は圧倒的にエロい。色香漂う人妻(栞奈 35歳)の“忘れていた悦び”が、男を全力で受け入れていく。繰り返される挿入のたびに、膣奥が締まりを増していった。
射精されて、さらにお掃除フェラでトドメ
「顔に…かけてください」──その一言で、限界まで我慢していた射精を解放。白濁を浴びても嫌な顔ひとつせず、にっこりと微笑むその顔がたまらない。そして、ねっとりとお掃除フェラ。精子の残り香すら味わうように舌を這わせるその姿に、2回戦を我慢できる男がいるだろうか。大人の女性の本気は、若さでは太刀打ちできない。これは“エロ動画”じゃなく、“記憶に残るエロ体験”だった。
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