叔母を肉便器に調教【平岡里枝子】

媚薬で叔母を支配する計画

幼い頃から憧れていた叔母(平岡里枝子)を思い通りにするために、ネット情報を元に媚薬を作った。大人の女性の色気を纏う叔母を、自分の手で淫乱に変えてみせる。今年の春、叔母の家に泊まる機会が訪れ、ついに媚薬を試す時が来た。

少しずつ効き始める媚薬

叔母の目を盗み、飲み物に媚薬を1滴、2滴、3滴、4滴と少しずつ量を増やして盛り続けた。熟女の叔母の身体が徐々に火照り始め、吐息が激しくなる。身体をねじらせ、正気を失いそうな叔母の姿に、計画が成功しつつあることを実感した。

理性を失った叔母の淫乱化

10日間かけて、叔母は完全に理性を失った。大人の女性の色気はそのままに、淫乱な姿へと変貌を遂げた。そして遂に、叔母が僕に襲い掛かってきた。彼女の目には、もはや以前の叔母の姿はなかった。

従順な肉便器へと調教

それから叔母は、僕専用の肉便器と化した。媚薬の効果と調教によって、彼女は従順に僕の命令に従う。熟女の色気を存分に発揮しながら、淫らな行為を繰り返す叔母の姿は、まさに僕の理想そのものだった。

禁断の関係に溺れる夜

叔母(平岡里枝子)との禁断の関係に、僕はすっかり溺れていた。大人の女性の色気と淫乱さを兼ね備えた彼女との夜は、常に激しく官能的だ。媚薬で支配した叔母との生活は、僕にとって最高の快楽をもたらしていた。

平岡里枝子

憧れの叔母に媚薬を盛り続けて10日後、ガンギマリ中出しハメ放題のアヘアヘ肉便器になった…。 平岡里枝子

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