「3発じゃ足りない?」超絶倫男に壊された人妻の股

「3発じゃ足りない?」超絶倫男に壊された人妻の股02
「3発じゃ足りない?」超絶倫男に壊された人妻の股03

夫の自慢話から始まった欲望

久々に再会した友人との会話が、すべてのきっかけだった。人妻との性生活を自慢され、心に火が点いたゆうた。目の前で大人の女性の色気を見せつけられ、抑えきれない衝動が彼を突き動かす──。

理性を超えた一線、その瞬間

訪ねた人妻の家。軽く笑う彼女の隙を突いて、男は押し倒す。戸惑う彼女の瞳。だが、その奥にうっすら浮かんだ濡れた欲望に、彼女が“女”に戻る瞬間が見えた。人妻の色気は理性を殺す。

絶倫男の激しさに崩れる奥

抗うように声を上げながら、絶頂のたびに身体が火照る。色香漂う人妻(橘メアリー)の熟れた肉体が、何度も深く貫かれていく。大人の女性の奥が響き、理性と羞恥は快感に上書きされる。

もう戻れない…夫よりも深く

初めてではない。二度、三度と呼び出し応じるうちに、身体だけでなく心も支配されていく。「あなたじゃなきゃダメ…」そう囁いた瞬間、人妻の奥で熱く果てた男。もう夫には戻れない。

濃密な余韻に包まれた大人の結末

週3の夫とは別次元。週5、毎晩3発以上、中に出される快感に溺れた人妻。夫への罪悪感も薄れ、ただペニスを求め続ける大人の女性の肉体。終わったあとも色気をまとった彼女の目は熱い。

『週3日、妻とSEXをしている。』と自慢してきた友人から週5日、毎回3,4発、合計18発中出ししてそいつの妻を寝取ってやった。 橘メアリー