息子を守るため教師に【長嶋沙央梨】

息子と二人で暮らす人妻（長嶋沙央梨）は、数年前に夫が蒸発したあと、一時は荒んだ生活を送っていた。しかし、最近は息子が部活に打ち込むことを覚え、幸せで平穏な生活を取り戻していた。

そんなある日、家庭訪問に来た担任の阿部先生から、息子の以前の素行の悪さを理由に、教職員の間で退部させる計画があると告げられる。大人の女性の色気を纏う人妻は、絶望に打ちひしがれる。

阿部先生は、人妻に「カラダを差し出すこと」を条件に、息子の退部をもみ消すと迫ってくる。熟女の色気を漂わせる彼女は、息子の未来のために苦渋の選択を迫られる。

人妻は、息子の未来を守るために、教師の要求に応じることを決意する。大人の女性の魅力を存分に発揮する彼女は、教師との背徳の取引に身を委ねる。

教師の要求に応え、人妻はカラダを差し出す。熟女の色気と大人の女性の魅力が、教師の��望をさらに掻き立てる。人妻の犠牲が、息子の未来を守るための唯一の手段だった。

僕が部活の夏合宿中、愛する母は担任の手に堕ちた―。長嶋沙央梨