　ご飯、洗濯、セックスまで全部くれる人妻の逆ハーレム生活

バイトと学業に追われる大学生・一郎にとって、隣の人妻2人の存在は癒しだった。色気のある大人の女性、森沢かなと橘メアリーは、笑顔で夕飯を分け、洗濯を手伝ってくれる。その包容力と優しさに、男の本能は静かに、しかし確実に刺激されていく。

炊きたてのご飯と柔らかい胸の感触、その境界は思ったよりもあっさりと崩れる。色気をまとった人妻の指先が手を取り、目が合うたびに下半身が疼き始める。疲れが溶けるように、心も身体も2人の熟女に委ねたくなっていく。

森沢かなの落ち着いた視線と、橘メアリーの優しい口調。両側からの母性的な包み込みと色香が、男を完全に無防備にさせる。そのまま服を脱がされ、秘部を優しく扱われると、ペニスは自分の意思を失っていた。

最初は断る余地もあった。けれど大人の女性たちは一切焦らず、甘く、確実に仕留めてきた。胸に顔を埋め、唇を奪われ、舌を絡められた瞬間、支配関係は完全に逆転。「もう我慢しなくていいよ」──その一言で、男は人妻の奥へ何度も突き上げた。

性欲のはけ口ではなく、癒しと快感を同時に与えてくれた2人の熟女。色香漂う人妻（森沢かな・橘メアリー）に囲まれた夜は、夢よりも濃密だった。ラストカットに映る一郎の放心顔が、どれだけ満たされたかを物語っている。

欲求不満なサキュバスおばさんに誘惑され輪○わされる僕森沢かな橘メアリー