お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 【岡西友美】

熟女の義母・友美の悩み多き同居生活

娘夫婦と同居する友美は、二人が仲良く暮らせるようにと日々努めていた。しかし、娘の娘婿に対する態度が日増しに冷たくなっていることに心痛めていた。今日も娘婿が友美の手料理を褒めただけで、娘は不機嫌になり、気まずい雰囲気に。大人の女性としての経験から、友美は家族の関係を案じていた。

深夜の台所で明かされるセックスレスの真実

深夜、台所へ向かった友美は、娘婿が落ち込んだ顔で座っているのを見つける。話を聞くと、料理の褒め言葉よりも深刻な悩みがあるという。娘婿が重い口を開き、明かしたのは娘とのセックスレスだった。友美は意を決し、「娘がごめんなさい、今日だけ、今日だけ特別に私がすっきりさせてあげるから」と、娘婿の股間を摩り舐め上げた。熟女の色気と大人の女性の余裕が、娘婿の心を癒す。

夜這いされた熟女、理性が崩れる瞬間

数日後、友美が寝ている隙に娘婿に夜這いをかけられてしまう。必死に抵抗するが、男の力強さと、何より娘婿の逞しいイチモツに不覚にも感じてしまう友美。理性ではダメだとわかっていても、身体が理性を壊し、夫が他界してからご無沙汰だった快感を目覚めさせてしまう。熟女の友美の色気が、娘婿の欲望をさらに煽る。

大人の女性の自我が揺らぐ禁断の関係

それでも義母として自我を保っているつもりだった友美。しかし、暴走を続ける娘婿の性欲に、次第に屈してしまう。ましてや娘婿のイチモツを想像し、自ら熱くなった秘肉を慰めていた友美。熟女の色気と大人の女性の魅力が、禁断の関係へと踏み出させる。

熟女と娘婿の禁断の情事、その深み

友美と娘婿の禁断の関係は、深くなっていく。熟女の色気と大人の女性の余裕が、娘婿の欲望を完全に支配する。この関係は、間違っているとわかっていても、止められない衝動だった。友美の悩み多き同居生活は、娘婿との禁断の情事によって、さらに複雑なものとなっていく。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 岡西友美