黒スト越しの太腿が熱い…人妻秘書の密着責めにペニスが疼く


隠れ煙草で叱られる、ただそれだけのはずだった
秘書の橘さんは社内でも評判の“できる女”。その大人の色気と理知的な振る舞いに、年上好きの男は誰もが虜になる。今日も俺は、喫煙室からこっそり戻ってきたところを彼女に見つかり、鋭く咎められた。「また…」と吐息混じりに睨まれた瞬間、なぜかペニスが反応していた。
黒ストッキング越しの太腿が視線を誘う
膝上ギリギリのスカート。脚を組み替えるたびに、ピンと張った黒ストがほんのわずかに伸びる。そのたびに目が奪われ、下半身が疼いていく。怒っているはずなのに、その仕草が艶っぽく見えて仕方ない。人妻の纏う香りが、部屋の空気すら甘く染めていた。
「反省、してるの?」耳元で囁く大人の誘惑
ふたりきりの会議室。睨むような目をしながら、橘さんがゆっくりと距離を詰めてくる。「ダメな子ね」その声が不意に柔らかく変わった時、頬に熱が走った。色香漂う人妻(橘メアリー)はネクタイを掴み、膝の上にまたがる。秘部からは、すでに潤んだ音が漏れ始めていた。
大人の女の奥が啜り取るように締め付ける
挿入の瞬間、彼女は目を閉じ、腰を静かに押し付けてきた。熟れた肉の奥で男性器が包み込まれ、全身が痺れるような快感に満たされた。「気持ちいい顔…してるじゃない」何度も突かれるたびに彼女の吐息は甘く、脚は絡みつくように締め付けてくる。全身で中出しを求める、まさに淫靡な人妻だった。
叱責と絶頂の狭間で…忘れられない午後
フィニッシュのあと、橘さんは何事もなかったように身なりを整えた。「明日も、遅刻しないでね」そう言って背を向けたその後ろ姿に、ペニスはまだ反応していた。あの色気と包容力、そして支配。あれはただの“デキる女”じゃない。俺だけが知ってしまった、大人の女の本性だった。
- カテゴリー
- タグ
見かけによらずウブな社長秘書の躾け方 橘メアリー
- こちらもおススメ