「バレてもいい…もっと突いて…っ」隣室に響く絶叫中出し

予約困難の理由は“裏サービスの中身”にあった

冒頭から雰囲気がただものじゃない。出張マッサージとは名ばかり、実態は完全に“基盤OK”の裏店。今回登場するのは、55歳とは思えぬ張りのある肌と色気を纏った熟女マッサージ師(Tさん)。予約が取れない理由が、施術のうまさだけではないことはすぐにわかる。下半身ギリギリを責める絶妙な手つきに、こちらの理性が先に崩壊する。大人の女性ならではの“わかってる”間合いに、もう体が勝手に反応してしまう。

密着と勃起、その瞬間に始まる無言のサイン

施術中、体を預けてくるあの密着。胸が背中に触れ、息が耳にかかる。そこで動きが止まらなければ、それは“OK”の合図だと確信した。Tさんの手が腰骨をなぞりながら下腹部へとじわじわ進み、勃起を確認すると口元がふっと緩む。そのとき見せた含み笑いにゾクッときた。熟女の色気とは、こういう一瞬の仕草に詰まってる。言葉はいらない。すでに身体の中では、すべてが始まっていた。

乳房にむしゃぶりついた瞬間、完全に本番モード

Tさんの柔らかな胸に顔をうずめると、彼女は身をよじって感じ始める。声を堪えながらも体は正直で、肩が震え、指先が布団を握る。その様子にこちらも一気に昂ぶる。本番が始まると、55歳とは思えない体の締まりと感度。ピストンのたびに巨乳が上下に揺れ、視覚と聴覚を同時に刺激してくる。これは単なる性処理ではない。色気を纏った熟れた女との“生”のセックス。まさに映像越しでも匂い立つリアリズムだった。

「中でいいよ…」小さく漏らす声に我を失う

終盤、喘ぎ声がどんどん大きくなっていくTさん。バレるのが怖いという言葉とは裏腹に、ベッドを軋ませて腰を突き出してくる。しかも中に欲しがるような視線で見上げてくるから、もう理性なんて残ってない。「中でいいよ…」その囁きに応じて中出しすると、全身をピクピクと痙攣させて絶頂。まさかここまでガチで乱れるとは思わなかった。大人の女性が開ききった瞬間の迫力、圧巻だった。

“時間残ってるからもう一回”…本物の欲望は終わらない

驚いたのはそこから。事後の余韻に浸る暇もなく、Tさんは「まだ時間あるよ」と腰を引き寄せてきた。普通なら一度で満足のはずなのに、熟れた女の本能は止まらない。ゆっくりと腰を落とし、自ら挿れてくる姿に鳥肌が立った。何本もの男を扱ってきた手つき、表情、腰使い──経験が生んだ色気は、若さでは絶対に出せない。これは“熟女”という言葉だけでは片付かない、圧倒的な現場感だった。

【55歳 J横浜店】熟女マッサージ師の隠し撮り生ハメ映像

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