【奇跡の40代】挿れたら…私もう止まれないから…って腰振ってくる
一見清楚、でも瞳の奥に潜む欲
初登場のバツイチ子持ち、るなさん。43歳という年齢を感じさせないスレンダーな体型と美乳の張りは、正直言って衝撃だった。最初の会話シーンでは落ち着いた物腰で「大人の女性」らしさを漂わせていたけど、その視線の奥にある熱が気になって仕方なかった。出会い系での経験人数が15人という告白も、どこか照れながら口にする感じが妙にそそる。清楚に見えて、実は性欲の塊──そんなギャップに完全にやられた。
唾液たっぷりのフェラと睾丸責めがエグい
序盤のフェラシーンがすでにエロの極み。るなさんのねっとりと絡みつく舌使い、ジュボジュボと音を立てながらの唾液まみれのフェラ、それだけで射精を誘われる勢い。玉舐めと睾丸マッサージの手つきがこれまた職人レベルで、やさしく撫でたり握ったり、まるで睾丸の気持ちまで理解しているかのようなテクニック。そこには、若い子にはない経験値と色気が滲み出ていて、見ていて息が荒くなる。
騎乗位で見せる腰の動きと妖艶な表情
体位が変わって騎乗位になると、彼女の本領発揮。ゆっくりと腰を落とした瞬間に吐息混じりの「あっ…」が漏れ、そこからは目を見開いて男の表情をじっと見つめながらリズムを刻む。上目遣いで舌をペロッと出す表情はとにかく淫らで、エロさが肌から滲み出る。大人の女性特有の余裕と、好きなことには一直線なエネルギーが合わさって、視聴者まで一緒にのぼせるような興奮に包まれる。
バックで突かれてアナルを震わせる姿が生々しい
バックに移ると、るなさんの本能が剥き出しになる。四つん這いになった体は背中が反って曲線が美しく、突かれるたびにお尻が跳ねて、アナルがぴくぴく反応しているのがはっきりわかる。尻を自分から後ろに押しつけるように動かす様がもう…たまらない。熟女らしい貪欲さが全開で、「もっと突いて…奥まで…」という心の声が聞こえてきそうな動きと表情が、こっちの理性まで溶かしにくる。
フィニッシュで魅せた懇願の中出し
クライマックスでは、膣奥に向かって腰を自ら押し付けながら「いっぱい出して…奥に…お願い…」と囁くように懇願。もうここが、この作品最大の見せ場だった。年齢を重ねたからこそ出せる色気、エッチが好きだと素直に言える潔さ、そして欲望に正直なその姿勢。最後はイキながら精液をしっかり受け止めて、満たされた表情で抱きしめるように寄り添う。るなさんの魅力がぎっしり詰まった、最高の一本だった。
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るな(43) 中出し熟女
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