Gカップギャル妻「だめ…結婚してるのに…」と震えながら再会SEX
人妻になった“あの子”と、禁断の再会
学生時代、誰よりもエロくて可愛かったあいり。そんな彼女が人妻になった今、再び目の前に現れた。昔のような無邪気な笑顔、だけど人妻という立場が加わったことで、そこに妙な“色気”が混じってくる。「もう結婚してるんだからダメだよ」と言いながら、顔は真っ赤。この“熟女”になりきれていない未完成な大人の女性が、一番そそる。
濡れた下着が物語る欲望のスイッチ
夫が出かけた隙にこっそり部屋に入り、距離を詰めていく。ふざけて胸を押し当てると、あいりは笑いながらも身をよじる。でもパンツはすでに濡れていた。おっぱいと乳首を執拗に攻めると「お願い…乳首でイカせて…」と甘える声。“大人の女性”がこんなに無防備に乱れるなんて、興奮するなって方が無理。背徳感と快楽の波が重なって、時間が止まったようだった。
ローションまみれのGカップに溺れる
ローションでぬるぬるにしたGカップを撫で回すと、あいりは肩を震わせて小さく絶頂。その反応がリアルで、手が止まらない。何度も揉みしだき、谷間に顔を埋めると、むせるほど濃厚な匂いに酔いそうになる。我慢できずにお願いしてパイズリしてもらうと、ぬめった感触と視線に完全にトリップ。理性が溶けていく中で、彼女の口から出たのは予想外の一言だった。
自ら腰を突き出す人妻の覚悟
「挿れていいよ」と言ったかと思えば、自ら四つん這いになってお尻を突き出すあいり。その姿は完全に“女”で、人妻という制約すら凌駕するほど艶めかしい。正常位で見せる潤んだ瞳、騎乗位で胸を揺らしながら腰を使う姿、バックで喘ぎながら振り返ってくる表情、全部がエロすぎて一秒たりとも見逃せなかった。あの柔らかい乳も、ピストンのたびに形を変えて俺を狂わせてくる。
背徳と快感の終着点は、中出し
何度目かのピストンで限界が来て、そのまま奥へと中出し。あいりは絶頂の波に飲まれたまましばらく動けず、荒い呼吸を漏らしていた。その表情があまりにも淫靡で、全身が震えた。すぐに夫が帰ってくるからと、俺はそそくさと服を着て撤収。玄関で交わした最後のキスが妙に甘くて、また次を期待させる。人妻(あいり)との背徳セックス、これは中毒になる。
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夫の居ぬ間にGカップデカパイを好き放題したったwww
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