「主人には…内緒よ」義理なのに火照ったま●こで受け入れてくる兄嫁の躰

兄貴のいない昼下がり

うっかり帰省中、実家で出迎えてくれたのは色香漂う人妻(白石さくら)。タンクトップ1枚の胸元がざっくり開いてて、正直、目のやり場がなかった。食事のあと、洗い物する背中越しに垣間見えるむっちり太腿と、ノーブラ確定の揺れに、頭の中はもうダメだった。兄貴の嫁だけど、どこか他人。そう思えば思うほど、抑えが効かなくなる。

「そんなとこ触ったら…」の罠

リビングで二人きり。隣に座るだけで胸が押しつけられてくる。意識してないフリをしてるのか、あれが無意識なのか…。ちょっとしたスキンシップのつもりだったけど、「ダメ…そんなとこ触ったら、我慢できなくなっちゃう…」って息を詰めた声が漏れた瞬間、背徳感よりも理性が負けた。大人の女性の、あの一瞬の目線に全部持ってかれた。

ぐちょ濡れローションの深みへ

寝室じゃない。兄貴の部屋だ。そこに背徳感を感じる余裕もなく、ローションを落とした瞬間、肌と肌の間がとろけていった。ぐちょぐちょに濡れたその奥、吸い付くような感触が病みつきになる。大人の女の愛液の濃さって、こんなにエロいのか。ぬるテカのGカップを両手で揉みながら、吸い付かれて、しゃぶられて、止める理由がどこにもなかった。

「内緒ね」って言われた時の顔

「ねえ、あの人には…内緒にしてね」って、行為の後、耳元で囁かれた。その顔がもう、完全にオンナの顔だった。羞恥も快楽も全部入り交じったような、あの顔。2回戦に突入した時には、すでにこっちが追いつけないぐらい感じてた。騎乗位では彼女の太腿が艶かしく跳ねて、正常位じゃ奥まで吸い込まれる感覚がたまらなかった。

また来ます、の意味

帰り際、「また来ます」って言ったら、「いいよ」って微笑まれた。それだけなのに、妙に鼓動が早くなる。たぶんもう、ただの兄嫁じゃない。色気で惑わせ、熟女の包容力で虜にする、忘れられない女になってしまった。背徳感も快楽も、全部まるごと抱えて、またあの家に足が向くのは確定だと思った。

「主人には内緒にしてね」美人で巨乳な兄嫁と生性交!!

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