「旦那には見せない顔してる…」15年目の主婦がクンニで腰砕けたホテルの午後



人妻の言い訳じゃない、本音がこぼれた待ち合わせ
拝島駅前、午後の日差しを浴びながら現れたのは、どこか緊張と期待が入り混じった表情の大人の女性(かすみ)。15年連れ添った夫との関係に、もう女としての扱いは皆無…そんな寂しさを吐露しながらも、唇には艶があり、どこかで“今日”に賭けているような目をしていた。最初の印象は「清楚な奥様」だったのに、会話が進むにつれて漂い始める色気が、見る者の欲をざわつかせる。
キスから始まる変貌、淑女の内側に眠る欲望
ホテルに入った瞬間、空気が変わる。唇が触れ合っただけで、彼女の目がトロンと潤み始める。耳を舐め、胸を揉まれ、乳首を吸われるたび、背中がピクッと跳ねるその反応がリアルすぎてドキドキが止まらない。お尻を揉まれ、スパンキングされるたびに「こんなの久しぶり」と震える声が漏れる。大人の女性が、女として扱われることをどれほど渇望していたのかが、肌から滲み出ていた。
浴室に響く水音と喘ぎ声、快楽に溺れる素肌
続くバスルームでは、肌と水が混ざり合う音がいやにエロい。バイブを乳首に当てられた瞬間の「んっ…」という声が忘れられない。お湯の中でクンニされ、クリを執拗に責められると、腰が抜けるように崩れ落ちていく姿がたまらなく艶かしい。熟女らしい締まりのある身体と、溢れる欲が絡み合って、ただのプレイじゃない“人としての飢え”が伝わってくる。
奥まで突かれてもなお求め続ける、底なしの欲
ベッドに戻ってからの正常位、側位、バック、寝バック──どの体位でも、彼女は自分から腰を寄せてくる。「もっと…突いて…」と甘えながらも、男の乳首を舐めてくる攻めの表情。まさに、与えられるだけじゃ満足できない本物の欲求。熟女が持つ“受け”と“攻め”のバランスが絶妙で、見ているだけでゾクリとする。これは演技じゃなく、本気で快感を求めた身体の動きだった。
顔射の後に残るのは、濡れた微笑と確かな満足感
ラストは顔射で締め。白濁を受け止めながらも、恥じらいより満たされた笑みを見せたかすみの表情が、この作品のすべてを物語っている。久しぶりに“女”として抱かれた、その満足感があふれていて、観る側のこちらまで何か満たされていくような感覚になる。刺激に飢えた人妻が、全身で快楽を味わい尽くす──そんな色気の塊みたいな一作だった。
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