「家族の顔が浮かぶ…」それでも私は脚を開いた
笑顔と気品で始まる濃厚なご奉仕
部屋に入ると、柔らかな微笑みを浮かべたソープ嬢(松岡すず)が出迎えてくれる。その立ち振る舞いは洗練されていて、まさに“大人の女性”の色気がにじむ。軽い世間話と視線の駆け引きだけで心が緩み、もうこの時点で癒されている。シャワーの準備をしながら、さりげなく身体を寄せてくる仕草に、彼女のプロ意識と妖艶さを感じざるを得なかった。
舌先と指先で崩される理性
泡立てた手で優しく包み込まれ、ふわふわの泡越しにリップサービスが始まる。丁寧に舐め上げられるたび、息が漏れそうになる。ムチッとした柔肌がこちらの身体に密着し、すずの長い舌が竿から玉、そしてアナルまでくまなく這い回る。そのとろけるような責め方に、熟女の経験と奥行きをまざまざと見せつけられた。
泡の中で混ざり合う肉体
泡まみれのプレイに突入すると、肉厚な身体を遠慮なく擦り付けてくるすずの姿に、完全に理性が崩壊する。艶やかに濡れた乳房が揺れ、滑らかに密着しては離れ、また絡む。そのたびに全身がとろけていくようで、視覚と触覚の両方からエロスに包まれる感覚。口元には笑みを浮かべながらも、目はしっかりこちらの反応を見逃さない──まさに色気の塊。
ローションまみれの淫靡な指圧
マットの上ではローションでぬめる彼女の身体が、まるで生き物のように滑っていく。手のひら、太もも、乳房すべてを使って繰り出される全身マッサージは快楽そのもので、意識が飛びそうになる。腰を振る動きひとつにも技があり、肉棒がすずの奥に沈むたび、いやらしい音が響く。これが本気のプロか…と唸らずにはいられなかった。
射精すらも彼女の演出の一部
最終局面では、丁寧な手コキとローションのぬるぬる感に加えて、喘ぎ混じりの囁き声でフィニッシュへと導かれる。絞り出すような中出しの瞬間、松岡すずは目を細め、しっとりと微笑む。すべてを終えたあとの抱擁に、まるで本当に恋人になったかのような錯覚すら覚える。ソープという枠を超えた、心まで包まれる体験だった。熟女の魅力と圧倒的な色気、そのすべてが詰まった濃密な一本。
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