私、罵られて濡れる変態なんです…【松本梨穂 34歳 ドM妻】
従順な顔に潜む、快楽中毒の本性
見た目は控えめで落ち着いた印象の役柄の人妻(松本梨穂)だが、その内面には強烈な性欲が渦巻いていた。バイブを手渡し「自分で触ってみて」と促すと、戸惑う素振りも束の間、すぐに濡れた音が響き始める。焦らされながらも自らを慰めるその姿に、理性をかき乱される。熟女だからこそ醸し出せる、大人の女性の“隠れた欲望”が浮き彫りになる導入だった。
ホテルに入った瞬間、スイッチが入る
部屋に足を踏み入れたとたん、梨穂の空気が変わる。濃密なキスで唇を塞ぎ、指で優しく膣口をほぐすと、すでにトロトロに濡れていた。手マンで崩れる表情にゾクッとさせられ、Gカップの柔乳を揉みしだきながらのディープキスがたまらない。あくまで従順なのに、快楽に素直すぎる反応が逆にそそる。まさに“抱くたびに新しい顔を見せる女”。
一度挿れたら、もう抜け出せない
ゆっくりと生チンポを押し込むと、奥でキュッと絡みつくような感覚が走る。「もっと…奥まで…」と甘い声で懇願され、深く深く突き上げるたびに、下半身が喜びを記憶していく。あの一体感は、単なるエロを超えた没入感。熟女・松本梨穂の中には“男を快楽で包み込む力”がある。心も体も支配されていくこの感覚に、完全に呑み込まれていった。
お風呂で一息…なんてさせてくれない
シャワーで軽く身体を流しただけなのに、目を合わせた瞬間にはもう再開の合図。3Pスタートの合図もなく、自然な流れで始まったトリプルピストン。男2人を相手にしても微塵も崩れないリズム感と、腰の打ち返し。大人の女性が本気で感じてる時の汗と喘ぎは、若い子には真似できない艶がある。その場の空気ごと淫らに染めていく様は圧巻だった。
絶頂の果て、求めたのは中出しの証
何度イッても「まだ奥が寂しい」とでも言いたげに脚を開く彼女。ラストはバックから激しく突かれながら、自ら腰を振って中出しを誘う姿に、ついにフィニッシュ。溢れる精液をそのままに恍惚とした笑みを浮かべる顔は、もう完全に“妻”ではなかった。夫の知らない一面を、俺たちだけが見た優越感。松本梨穂、あの女は一度ハメたら忘れられない。
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至高にして、従順なる女。 身も心も支配される悦びと快楽を知りました。 松本梨穂
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