「マジで何でも言うこと聞くじゃん」完全オナホ化の淫乱秘書【ドM秘書奥さま】

待ち合わせは映画館の前、もう興奮は始まっていた

昼間の人通りの中、のぞみさんは何食わぬ顔で現れた。ピタリとしたスーツにパンスト、髪をまとめた清楚な出で立ち。だがその目は、すでに期待と欲を隠しきれていなかった。人目を気にする素振りを見せながらも、ホテルへ向かう足取りは早い。これが“できる女”の色気か──静かに火照りはじめた身体を想像しながら、ドアを開けると同時に、男の本能が突き動かされた。

「パイパンで来てね」その一言に、全身で応える女

ベッドに押し倒すと、のぞみさんは自らシャツのボタンを外した。下着越しでもわかる敏感そうな乳首を舌でコリコリと攻めると、小さな喘ぎが漏れ出す。パンストは破るように引き裂き、パンツを脱がせば…そこにはツルツルに整えられたパイパンの秘部。まさに、男の命令をすべて受け入れる“ドM秘書奥さま”の姿だった。こんな熟女が、指示ひとつで仕上げてくるなんて反則だ。

手マン→潮→ウーマナイザー→ディルド、そして絶頂へ

敏感なクリトリスを指で撫でれば、一瞬でぬるぬるに。ウーマナイザーを当てるとビクンと全身を跳ねさせ、「イグ…イグッ…イッッッッ!」と叫びながら腰をくねらせる。大人の女性にしか出せないその声と反応は、まさにガチイキの証。続けてディルドを挿れた瞬間、全身をエビ反りにして絶頂──シーツはすでに潮でぐっしょり濡れていた。のぞみさんの理性は、完全に崩れていた。

エリート妻が膣奥で精子を搾り取るまで

正常位で突き上げるたびに、のぞみさんの目がトロトロにとろけていく。「もっと…奥、突いて…」と自ら腰を上げ、膣奥で快感を受け止める。ハイレベルな人妻なのに、いや、だからこそ開放されたときのエロさがすごい。ドM秘書奥さま(のぞみさん)は、旦那では満たせない欲望を、男根にすべてぶつけてくる。射精と同時に膣奥をきゅうっと締め上げられ、精子は根こそぎ搾り取られた。

終わっても、まだ「抜かないで」と囁く女

射精後も彼女の快楽は止まらない。濡れたままの肉棒を優しく咥え、お掃除フェラへ。口内に残る精子をじゅるじゅると吸い上げる様子は、もはや“本物のエロス”だった。「まだ抜かないで…」と潤んだ目で見上げるその表情に、二度目の硬さが戻ってしまう。これが“色気”というやつだろうか。ただのエロ動画じゃない──大人の女性が魅せる、記憶に残るエロスのすべてがここにある。

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