「そんなとこまで触らないで…!」セレブの理性が快楽で溶ける【ルリ子 38歳】

はじめはツン、でも身体は正直だった

初対面の施術師に警戒心むき出しの表情を見せた、意識高い系の美魔女(ルリ子)。38歳とは思えぬ張りのある肌、推定Fカップのボディラインには確かな色気が漂っていた。最初は「男に施術されるのは不快」と明言していた彼女が、オイルを手にした瞬間から、徐々に反応を変えていく。そのギャップが、もうたまらない。大人の女性が崩れていく過程ほど、エロいものはない。

濡れるオイル、滑る手つき、乱れる吐息

マッサージが本格的に始まると、セレブ妻のプライドは少しずつほぐれていく。ヌルヌルと滑るオイルが肌を這い、乳房を包み、太ももの内側へと進んでいく──女であることを忘れていたカラダが、敏感に応える。触れられるたびに細く漏れる吐息。ツンと澄ました表情の裏に潜む熟女の欲求不満が、じわじわと浮かび上がる。色気という言葉がこれほど似合う女、そうはいない。

「奥様、夜の営み…足りてませんね?」

施術師の一言が核心を突く。「最近、ご主人とは…?」と問われ、動揺の色を隠せないルリ子の瞳。否定もできず、恥じらいながらも受け入れてしまうこの流れがリアルすぎて生々しい。女性ホルモンがどうとか言われながら施術棒をねじ込まれる展開には、背徳と興奮しかない。セレブで高飛車だった熟女が、ただの“オンナ”として扱われる瞬間、その落差が心と股間に突き刺さる。

絶頂、また絶頂。声が漏れることさえ止められない

騎乗され、揉まれ、突かれ──もう理性なんて残ってない。あれほど冷たかったルリ子が、今や乱れた髪で喘ぎ声をまき散らす。施術師の「声、抑えてください…」というセリフが逆に火をつける形に。白く濁った欲望が注がれても、まだ満たされないような表情。エステベッドがここまでエロい空間に変わるとは。これぞ大人の女性の本領。色香とは、この余韻をいうのだろう。

終わってなお続く、身体の熱と記憶の残像

施術が終わったあと、ベッドの上で呟く「クセになりそう…」という一言が、すべてを物語っていた。冒頭の高飛車なルリ子はもういない。そこにいるのは、満たされたオンナの顔をした熟女。Fカップの揺れ、色気を帯びた濡れ目、何度もイかされて崩れた姿──ひとつひとつが記憶に焼きついて離れない。“無料で観れるエロ動画”のレベルを超えた、エロの教科書のような一本だった。 ChatGPT に質問する

高飛車巨乳セレブ妻、完堕ち◆美肌・美巨乳(推定Fカップ)というカラダのメンテナンスが行き届いた意識高い系セレブ妻のルリ子さん(仮名)38歳、ツンツンした態度もエロ施術師の手にかかれば快楽完堕ち!最近ご主人とご無沙汰と見透かされるやいなや即挿入で女性ホルモン大量分泌ファック!!:渋谷盗撮オイルマッサージ カルテNo.012

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