「元旦那にはなかった…」ひとりきりの夜を超えて膣奥まで迎え入れる快楽の波



離婚後のブランクと欲求
離婚してから約一年、誰ともセックスしていなかったという人妻(シオリ)。久々にカメラの前に現れた彼女の表情はどこか照れていて、それが逆に妙に色気を放っていた。「最後に男のアレ見たの、いつだっけ…?」なんて笑いながらも、ムラムラした夜は指で誤魔化してきたと語るその口元が、すでにオンナのスイッチ入りかけてるのが見て取れた。
照れ笑いから始まる再起動
いざ勃起チンポを前にすると「やだ~!」なんて言いつつ、嬉しそうに目を細めてぺろりと舐め始める。このギャップがたまらない。ブランクがあるはずなのに、まるで身体が覚えていたかのような舌遣いで、フェラに入るとまるで現役。大人の女性ならではの落ち着きと、心の底で疼いていた欲が自然に融合して、観る者の興奮を一気に加速させる。
触れられるたびに甦る快感
ベッドに移ると、服を脱ぐしぐささえもどこか艶めいていて、乳首を舌で転がされただけでびくつく反応。おまんこをいじられるたび、くねくねと身体をねじらせながら喘ぎ声が止まらない。久しぶりの刺激に最初は戸惑いを見せていたけど、指が奥まで届く頃には完全にスイッチオン。熟女の本能が、久しく閉じていた扉をこじ開けてくる。
久々の挿入で本気の絶頂
挿入されると、あまりの久々さに一瞬ビクッと反応しつつも、すぐに快感に没入。正常位で繋がった瞬間、目を細めて腰をくねらせる表情がもう堪らない。そこからは騎乗位、バックと体位を変えるたびに声のトーンが上がっていき、身体全体で快楽を受け止めてるのが伝わってきた。抱かれることへの飢えが、そのまま熱となって画面から伝わってくる。
やり終えた後の女の顔
ラスト、満たされた後のシオリの顔が印象的だった。セックス前より明らかに肌のツヤが増してて、「はぁ…」と漏れる余韻の息が色っぽすぎる。歳を重ねた熟女だからこそ、こんなに深く、濃く感じられるのかと納得させられる作品だった。彼女の体温が、画面越しにじわじわ伝わってくる、そんなリアルなエロスが詰まってた。
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本イキ録。シオリ
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