「これが46歳の締まりかよ…！」美魔女の膣圧に腰砕け【美緒 46歳 商社役員】
下北沢で出会った、大人の色気が溢れる女社長
駅前でふと声をかけたら、まさかの46歳。しかも輸入ワインの商社役員というしっかりした肩書きの持ち主。色香漂う人妻（美緒）は、肌もツヤツヤ、目元には余裕すら漂ってて、まさに“大人の女性”そのもの。子育てと仕事の合間にふとできた自由時間…って背景があるだけで、背徳感がすでにエロい。見た目も雰囲気も、まさに“抜ける”熟女。
初めての電マに戸惑いながらも興奮する美魔女
「これ…初めてです」と照れ笑いしながら電マを手にする姿が妙にリアルで、なんかグッとくる。こういうエロに慣れてなさそうな熟女が、興味本位で触れて、感じ始める瞬間って最高のスパイスだと思う。徐々に頬が紅潮していき、声が漏れ始めるあたりで、完全にこっちも臨戦態勢。美緒さん、最初は戸惑ってたのに、気づけば腰が動いてるあたりが、たまらん。
久々のキスとセックスで火がついたエロボディ
電マから一気に膝の上→キスの流れ。もう完全にスイッチ入った表情がエロすぎた。服を脱がせば、張りのある胸、引き締まった腰回り…46歳とは思えないムッチリ美ボディが露わに。「こんなに濡れてるの久しぶり…」と漏らす声が妙に生々しくて、こっちの理性が崩壊しかけた。久しぶりのセックスに、心もカラダもとろけていく様子が画面越しに伝わる。
挿入→体位チェンジ→とろける表情がエロすぎた
挿れてすぐに全身をビクッと震わせる感じ、締まりも音もリアルすぎて思わず息を飲んだ。ゆっくり腰を打ちつけてるだけなのに、だんだん水音がエグくなってくるのもまた興奮ポイント。体位を変えるたびに新しい表情と喘ぎが飛び出してきて、終始目が離せない。大人の女性だからこその感度と余裕のなさ、そのギャップが一番抜ける。
最後のお掃除フェラが、妙に切なくてエロい
「いっぱい出ましたね…」と微笑みながらのフィニッシュフェラが、もうエロすぎてしんどい。口いっぱいに精子を受け止めたあとの、ゆっくり丁寧なお掃除舌使いにゾクッときた。色気と母性が混ざったような表情で舐め上げる姿は、まさに“熟練のエロ”。締めまで抜かりなく魅せるあたりが、美緒さんの真骨頂だった。正直、何回でも見返したくなるレベル。
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マジ軟派、初撮。 1122
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