入浴中の義母を覗き見【真矢涼子】

義母（真矢涼子）と妻、そして婿の三人暮らしは快適だったが、妻との性生活が冷め切っていた。ある日、婿は風呂場から漏れる義母の悩ましげな声に誘われ、彼女の自慰を覗き見てしまう。

義母（真矢涼子）の自慰姿に興奮した婿は、彼女に「お互い慰め合いましょう」と勃起した股間を見せつける。義母は戸惑いながらも、久しぶりに見た男性器に自然と手が伸びる。

義母（真矢涼子）は「今日だけ、特別だから」と自分に言い聞かせ、婿のモノをねっとりと咥える。彼女のフェラテクに、婿は快感を味わう。

翌日の義母（真矢涼子）は、昨夜の出来事を後悔しつつも、下腹部に残る快感の余韻を感じていた。婿が帰宅し、彼女を抱きしめると、義母は抵抗できず、彼の指技に再び溺れていく。

義母（真矢涼子）は、婿の帰宅とともに再び彼の誘惑に堕ちる。キスと指技でカラダを弄られ、抵抗する力を失った義母は、婿の硬くなったアソコをゆっくりと受け入れ、禁断の情事を繰り返す。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 真矢涼子