「もう我慢できねぇ…」ピタパン越しの尻に理性崩壊【35歳 ヘルパー】
突き出す尻、それがすべての始まりだった
冒頭から目を奪われるのは、ピタパンに包まれた丸く突き出した尻。その存在感だけで、理性がじわじわ崩れていく。掃除の合間に見せる屈みポーズ、ゆっくりと揺れる尻のライン──ここに「熟女の色気」のすべてが詰まっている。いわゆるセックスシンボルではなく、リアルな“ムラムラ”が生まれる肉体。静かな日常に潜む性の匂い、それを焚きつけるのが家政婦という役柄だ。
家政婦が性処理もしてくれる世界線
一線を越えたのは、突発的なことだった。昼間のリビング、ソファに座る俺の目の前で、ふとももに伝う汗を拭おうとパンツをずらすその指。気づけば、あの美尻を揉んでいた。拒むどころか、むしろ嬉しそうな反応──いや、大人の女性(桃瀬ゆり)のしたたかな策略かもしれない。すでにマ○コは濡れていて、挿れた瞬間、腰をフリフリしながら喘ぎだす姿に完全に心を奪われた。
「セクハラ…されてる…のに…」と蕩ける声
次のシーンでは別の家政婦。若作りではなく、完全に“熟れた”女。ふざけて胸に触れると、軽く小突かれたが、そのまま離れようとしない距離感が妙にいやらしい。「それ…セクハラですよ?」と笑いながらも頬が赤くなり、視線が逸れる。そのギャップがたまらない。触れるたびに声が漏れ、だんだんと服の下が濡れていくのが見える。熟女特有の“断れなさ”と、隠しきれない性欲が入り混じった瞬間が最高にエロい。
子供のように甘える男、それを受け入れる女
3作目で描かれるのは、依頼者の夫に対してまるで母性を見せるような関係。最初は冗談っぽく「あなたって子供みたい」と笑っていたのに、徐々に男の手が胸に這い、唇が重なる。そこからは一気に“性”に切り替わる。色香漂う人妻(桃瀬ゆり)が見せる、甘えと支配が同居したプレイ。男を「よしよし」と撫でながら、自分の中に咥え込んでゆっくり腰を動かすその姿に、熟練の女の底力を見た。
夫の制裁に、快楽で溶かされていく妻
極めつけは『妻をメチャクチャにして下さい。5』。制裁という名目で他人に抱かされる妻、その葛藤と、次第にそれを受け入れてしまう背徳感。最初は涙をにじませていたのに、途中から声のトーンが変わる。「気持ちいい」とは言わない、けれど何度も中に出されて喘ぎ狂う姿がすべてを物語っている。これが“大人の女性”の限界を超えたエロス。桃瀬ゆりのリアルな艶が、全編を通して心も下半身も支配してくる。
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ピタパン家事代行ヘルパー!! 優しい美人オバサン家政婦のエロ過ぎる実態!! イヤラしい尻の誘惑に辛抱たまらず生挿入するも満更でもない様子で本気イキ連発!! 下のお世話までしてくれる健気な四十路・五十路ヘルパーたち 翔田千里・近藤郁・白鳥寿美礼
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