お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 【碓氷紗也】

義父が亡くなり、妻の実家で暮らすことになった僕たち夫婦。しかし、綺麗すぎる義母との同居生活で、妻では興奮できなくなってしまった僕。義母の放つ大人の女性の色気と熟女の魅力に、心はかき乱されていた。今日も妻から夜の誘いがあったが、断ってしまった。

いつものように義母が掃除をしていた。僕はそんな義母をじっと見つめ、義母の身体を弄び、楽しむ妄想を繰り返していた。熟女の義母のしなやかな動きや、大人の女性の余裕ある振る舞いが、僕の欲望を刺激し続ける。

ある日、妻が出かけ、義母と二人きりになった。義母は昼寝をしており、無防備な姿だった。僕は我慢できなくなり、寝ている義母の体を愛撫し始める。熟女の義母の柔らかい肌と、大人の女性の色気が、僕の理性を吹き飛ばした。

義母の寝息を感じながら、僕は彼女の身体を優しくまさぐった。熟女の色気と大人の女性の魅力が、僕の欲望をさらに煽る。義母の反応を確かめるように、指先は敏感な部分へと近づいていく。この禁断の行為は、もはや止められないものになっていた。

義母の無防備な姿と、熟女の色気に溺れた僕は、もはや後戻りできない場所へと踏み込んでしまった。大人の女性の義母と、若き娘婿の禁断の関係は、この瞬間から始まる。熟女の魅力と色気に翻弄される僕の運命は、一体どこへ向かうのか…。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 碓氷紗也