淡白な夫じゃ届かないとこ…ぐちゅぐちゅにされて崩れた(複製)
前回の快感が忘れられず、結婚前に再び…
前作を観た人なら「あの成宮はるかがもう一度?」と色めき立ったに違いない。彼女は現在、結婚を控える保育士──つまり人妻予備軍。前回の撮影体験があまりに刺激的で、今しかないとばかりに再登場してくれた。素直な語り口とは裏腹に、その瞳に潜む淫靡な色気は隠しようもない。大人の女性ならではの艶やかな誘惑が画面越しに滲み出る。
夫とのセックスに満たされぬまま、過去の浮気告白
「実は付き合ってたときに浮気したこともあって…」と、ぽつりと語るはるかさん。決して悪びれるわけでもなく、むしろその思い出を愛おしむような眼差しが印象的だった。ご主人との関係は穏やかだが、ノーマルなプレイばかりで物足りなさを感じていたようだ。そこに漂うのは、理性と欲望の狭間でもがく熟女の危うさ──彼女の本音が、見ているこちらの欲を逆撫でしてくる。
乱れる保育士、ランジェリーの下に潜む欲望
清楚な装いの中に潜む獣性が、ランジェリーを指でずらすだけで露わになる。乳房に指を這わせれば、成宮はるかという女の奥底にある“感じたい”衝動が爆発する。いやらしく揺れる腰、艶めいた吐息、そして漏れる甘い声──どこか罪悪感を帯びながらも、その快感に抗えずヨガる姿に、男なら誰しも見入ってしまうはずだ。色気とは、こういう大人の女性にこそ宿る。
潮吹きの奔流、全身で求める激しい責め
パンティの奥に指を差し込めば、ぬるりと濡れた秘部から溢れ出す液体──そしてすぐにビシャッという音とともに、潮がほとばしる。そこから彼女は、快楽に呑まれるように表情を崩していく。抑えてきた欲望が解き放たれる瞬間、熟女・成宮はるかは“快感に溺れるオンナ”になるのだ。責められる快楽に蕩けつつも、自らも相手を求めて絡みつく貪欲な姿が、なんともいやらしい。
ヌルヌルパイズリ、そして卑猥すぎる本番へ
ヌルヌルとしたオイルで光るカラダ、柔らかく包み込むようなパイズリの動き。それはもはや奉仕ではなく、彼女自身が楽しんでいるかのような淫らなリズムだった。フィギュアのように整った曲線美に男は翻弄され、彼女の唇からも思わずこぼれる喘ぎがさらに煽る。ラストの本番シーンは──理性が溶けていくような濃密な交わり。あの笑顔の裏に、こんなに淫猥な本性を隠していたなんて。気づいたときにはもう、何度もリピートしていた。
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