恋愛トークのはずだったのに…ホテルで腰を振る自分に驚く艶やかな素人
水着美女と偶然の出会いがまさかの展開に
野外プールで目を惹いたのは、明らかに只者じゃない色気を放つ2人組。声をかけてみたら、驚くほどあっさりOK。れいさんは赤坂の高級クラブで働く“熟女”で、肌の艶、胸元の張り、桃のように丸い尻…全部がエロい。イメージ撮影と称してお尻を振らせた時点で、こっちの興奮も限界近かった。笑いながらも、視線だけは確実に男を誘ってる。
電ママッサージで素が出る瞬間
「ギャラ上げるから電マどう?」という冗談混じりの提案に、れいさんが「好きだし」と軽く返すあの余裕が完全に“大人の女性”の魅力。カメラの前で震える太もも、湿った吐息、声を噛み殺しながら快感に身を任せる姿が生々しすぎて鳥肌が立つ。照れ隠しなのか、ときおり笑うその表情にこそ、彼女の色気がにじみ出ていた。
濡れた舌でねっとり責められる快楽
興奮しきったこちらに、れいさんの手がゆっくりと伸びる。指先が触れただけで跳ね上がるほどの刺激。その後はもう地獄。舌先でチロチロと焦らされたと思えば、音を立ててじっくりしゃぶる。まるで“男をどう壊すか”熟知しているかのような淫らなフェラ。やはりこの人、ただのクラブ嬢じゃない。経験値の塊みたいなテクニックに腰が浮く。
締まりと腰使いに翻弄される
待ち焦がれた挿入シーンでは、れいさんの中がキュッと締まり、こちらの動きに合わせて腰がくねる。騎乗位では美乳がふわふわと揺れ、目も潤んでいて、ひとつひとつの動作が官能そのもの。「ダメダメ、イイっ…」と零す声が、脳天まで響いてくる。体の反応があまりにも素直で、見ているこっちまで感情が揺さぶられっぱなしだった。
最後まで魅せ続けるオトナの色香
スタイル抜群のれいさんは、体位を変えるたびに違う顔を見せてくれる。背中を反らせて突き上げを受け止める姿も、脚を絡めてきて求めてくる瞬間も、全てが“エロス”。ラストは正常位で果て、濃密な吐息をこぼしながら顔を歪めるれいさんの表情が忘れられない。まさに“役柄(れい)”という名のエロの先生。こんな熟女と一夜を過ごせたら、一生モノ。
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