舌先が乳首を撫でた瞬間、喘ぎが漏れたTバック姿の彼女が

インタビューから滲み出るミステリアスな色香

カメラの前に現れたのは、百貨店の販売員をしているという佳純さん(41歳)。どこか人を寄せつけない雰囲気と、時折見せる照れ笑いのギャップに引き込まれた。熟女特有の落ち着きと、大人の女性としての余裕が漂うその姿は、ただ立っているだけで色気がある。子供がいるとは思えないほど肌も張りがあり、「私、映って大丈夫ですか?」と控えめに聞くその声が、むしろ艶っぽさを引き立てていた。

張りのあるヒップと爆乳が男を誘惑する

着替えのシーンで、まず目を引いたのは丸みを帯びたヒップライン。Tバックに包まれたお尻は年齢を忘れさせるほどエロく、画面越しに手を伸ばしたくなる。服を脱いだ下には、しっかりとしたGカップの爆乳が隠れていた。男の手が触れると、胸だけでなく下半身まで反応し、あっという間に濡れ始める佳純さん。赤面しながら「そんな…ことないです…んっ!」と声を漏らす姿に、理性ごと持っていかれる。

愛液と水音に濡れるスイッチONの身体

ベッドに移ってからの彼女は、まさに別人。手マンされるたびに溢れる愛液、濡れた音が室内に響くたび、こちらの興奮も引き上げられていく。目を閉じ、快感に身を任せる彼女は、膣内をくちゅくちゅと弄られるたびに声を上げ、ついには潮まで吹いてしまう。色気と淫らさを併せ持ったその身体の反応は、見ていて飽きることがないほど豊かだった。

ご奉仕モードの佳純さんが見せた本性

いったん快感に火がついた佳純さんは、今度は自分から男の下半身に顔を寄せていく。硬く勃った肉棒を咥え、玉まで丁寧に舐めあげる姿は、まさにご奉仕モード全開。人妻のスイッチが入る瞬間というのはこういうものかと、目の前の画に思わず唾を飲む。蕩けた目、荒くなる呼吸、そして「挿れて…」と呟く声に、全男性の理性は吹き飛ばされる。

不貞の悦びに溺れた一夜の佳純さん

最後は、待ちに待った挿入。佳純さんは背中を反らせて「あぁぁん!気持ちいいぃ!」と何度もイキながら、快感に身を捧げていく。ピストンのたびに潤む瞳と乱れた声が、人妻という立場を忘れさせるほど淫らだった。逝きすぎて感度が跳ね上がったま○こは、再びの手マンで大量の潮を吹き、全身で快楽を受け止めていた。家庭も母性も脱ぎ捨て、女としての本能だけで求めた一夜。役柄(佳純)の色気は、濃厚で、そして美しかった。

【初撮り】【背徳のスケベ妻】【妖艶な美魔女】G乳を揺らす敏感な人妻。今日だけは『女』になってしまう彼女の痴態は本編で! 応募素人、初AV撮影 157

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