浴衣姿で手を縛られたまま…恥じらいと興奮が混ざる夜の宿

新幹線の座席で生まれた親密な空気

温泉旅と聞いてほのぼの系かと思いきや、冒頭からぐっと距離の近い雰囲気に驚かされた。新幹線のボックス席で向かい合うふたりの会話は、どこかカップルのように自然で、その中に時折混じる意味深な視線がたまらなくエロい。役柄(永瀬みなも)はカメラを意識しつつも、本音で語り合いながらじわじわと旅情と欲情を育てていく。こういう静かな始まりが、大人の女性とのセックスをより濃厚にする前振りなんだよなと感じた。

クルーズからの急転、部屋で火がつく

小田原港をクルーズで巡るシーンは一瞬だけの清涼剤。宿に着いた途端、空気が一変する。まだ浴衣にも着替えてないうちから、キスが深くなり、服の隙間に手が潜り込む。みなもちゃんのGカップは脱がす前から存在感を放っていて、男の手に包まれた瞬間にぷるんと揺れたのが最高だった。若々しさの中に漂う色気が、“ただ若いだけ”とは違う、しっかりした身体つきから伝わってくる。

露天風呂で素肌を曝け出す瞬間

汗をかいた身体を洗い流すようにふたりで入った露天風呂。湯気の向こうで立ち上がる豊満な胸、その白さとやわらかさにただ見惚れるしかない。熟女と呼ぶにはまだ早いが、大人の女性として完成された肉体は、露出すればするほどその色気を増していく。湯の中で密着しながら交わすキスと手つきが、もう完全に“夜モード”へのスイッチだった。

浴衣姿での縛りプレイがたまらない

夕食後、ほろ酔いになったみなもちゃんは、浴衣のままベッドへ。両手を拘束された状態で玩具を使われると、最初は笑っていた彼女の顔が段々と快楽に染まっていく。びちょびちょに濡れたアソコに男が腰を打ち付けるたび、ピストンの音と喘ぎが絡み合って部屋全体が熱を帯びる。責められるだけでなく、自ら腰を浮かせて応じる彼女の表情が、たまらなく艶やかだった。

翌朝の余韻まで満ちた快楽旅行

深夜まで重ね合った身体と喘ぎ声。絶頂を共有したあと、シーツの中で眠るふたりのカットが静かに映る。翌朝、チェックアウト直前にかわす軽いキスすら、昨夜の余韻がじんわり残っているようでエロい。エッチだけじゃなく、ひとつの恋の時間として仕上がったこの旅は、感度も満足度も高かった。永瀬みなもの魅力がぎゅっと詰まった、大人のための濃密な一泊二日だった。

美少女と、貸し切り温泉と、濃密性交と。 11 絶対的美少女を一泊貸し切り、山奥の温泉宿へ 永瀬みなも 【MGSだけのおまけ映像付き+15分】

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