「抱きしめただけ」と言いながら、スケベ顔で勃起チ●ポを凝視する笑顔が卑しすぎる
出会いは混浴の湯けむりの中で
混浴の温泉という非日常な空間で偶然隣り合わせになったのが、色香漂う人妻(初音みのり)。タオル越しでもわかるHカップの迫力と、湯気の中でふと笑うその艶っぽさに、童貞の彼が目を逸らせずにいたのは当然だった。大人の女性ならではの包容力が滲み出るような会話と、さりげない身体の距離の詰め方が、既にこの段階で彼の童貞心をじわじわ溶かしていった。
エロさが滲み出る着替え盗撮の瞬間
湯上がりの脱衣所で、偶然録画されていた彼女の着替えシーン。横乳が尊く、引き締まったウエストと対照的に揺れる爆乳のバランスに息を呑んだ。まさに「顔からしてエロい」という言葉がぴったりな熟女。着替えながらもどこか視線を意識しているような、計算された所作がたまらない。若い子では出せない、体と視線で誘う色気にクラクラする。
お互いの体を洗い合う甘美なひととき
そのまま部屋に戻って、彼女が「背中流してあげる」とタオルを手にした瞬間から、空気は濡れ始める。泡をまとった指先が童貞くんの身体を滑り、逆に彼も彼女の腰や胸に触れざるを得ない状況へ。恥じらいと欲望の間で揺れながら、童貞の彼は、母性と性欲を併せ持つ大人の女性に導かれていく。乳首に触れられた彼女が自分のクリトリスをそっと撫で始めた瞬間は、見ているこちらまで息を呑んだ。
激しく燃え上がる1回目のセックス
「いっぱい突いてぇ」と誘うような声。バックで受け止める姿勢のまま、揺れまくるたわわな爆乳。童貞くんの必死な激ピストンに合わせて、ベッドが軋む音が響く。1回目のクライマックスは対面座位からの立ちバック、中出しを許した瞬間の恍惚とした表情が焼きついて離れない。30代の人妻の性欲は、一度火がつくと制御不能。このとき既に彼女の目には、次のラウンドへの渇望が宿っていた。
フェラから始まる2回戦と淫乱の本性
ベッドに横たわる童貞くんのち●ぽを濃厚にフェラしながら、「もっと触っていいんだよ」と囁く声が甘すぎる。1回出したあととは思えない勢いで再び大きくなった肉棒に、驚きと喜びが交差した目線。自ら「もう一回挿入れてもイイ?」とお願いして始まる2回戦では、騎乗位と背面騎乗位を巧みに操る熟練の技が光る。「いっぱい出してぇ…」と吐息混じりに囁きながら、自ら腰を振って中出しを求める淫乱人妻。その瞬間、童貞の卒業を共に祝うような、激しくも官能的な交わりが完成した。
- カテゴリー
- タグ
【揉みたくなる超乳】スケベ顔の爆乳美熟女がH乳で童貞ち●ぽを刺激!!旦那も忘れて生ハメ連続中出しSEX!!!
- こちらもおススメ