「夫に悪い気もするけど…今さら遅いよね」自分で脱いだストッキング

欲求不満の奥に潜む、静かな狂気

初登場の瞬間から笑顔を絶やさない役柄の人妻(尚子)は、一見するとごく普通の“いい奥さん”。だがインタビューで語られるセックスレス8年の現実、その寂しさを笑い飛ばす姿に、大人の女性特有の色気と危うさを感じた。旦那の放置に慣れきった反面、内に溜め込んできた欲望は限界に達していたようで、話すたびに“もう誰か抱いて”と全身が訴えていた。

メガネの奥で滲む、淫らな決意

撮影が始まると、尚子の目がガラッと変わる。メガネ越しに上目遣いでこちらを見つめながらフェラを始める様子は、まさに理性の崩壊。恥じらいが残る口元とは裏腹に、手つきはどんどん大胆に。ストッキング越しに脚を撫でると、自ら破かせるように脚を広げた瞬間、この人は本気なんだと理解した。“普段は真面目な熟女が一線を超える”この背徳感、たまらない。

8年ぶりの挿入で弾けた本能

手マンで軽くほぐしただけで、膣内からは音が漏れるほどの濡れ具合。久々の生挿入では「入ってきた…」と震える声で呟きながらも、自ら腰を浮かせて深く迎え入れてくる。あれだけ笑ってた彼女が、今は声を殺して快感に耐えている。そのギャップが色気として炸裂していて、もはやカメラを意識してない。正常位、バック、騎乗位と体位を変えるごとに、8年間の空白が埋まっていくのが伝わった。

“一度だけじゃ足りない”の、その先へ

1回イッたあともまだ興奮が冷めておらず、自ら胸を寄せてパイズリへ。柔らかな感触と視線の絡め方がエロすぎて、再びフル勃起。2回目はピストン速度も増して、絶頂もより激しく、最後は中出しフィニッシュ。だがそれすらも彼女にとっては“通過点”だったらしく、「まだ…大丈夫」と三戦目を要求。これはもう単なる撮影ではなく、尚子自身の欲求解放劇そのものだった。

精液まみれのメガネの奥で見せた笑顔

締めはメガネにぶっかけてフィニッシュ。射精を浴びた瞬間、尚子は満ち足りたような表情で「こんなにスッキリしたの、久しぶり」と笑った。子持ち、人妻、教師という肩書きの裏に隠された本能が完全に表に出た1本。大人の女性が、自分の意思で欲しがり、求め、貪る——そんな色気の塊がここにある。人妻の“次はないかも”という覚悟が詰まった、極上のドキュメントだった。

「主人には悪いけど、お●んちんで気持ち良くなりたいんです」 尚子(39歳/主婦)

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