バットの握り方、教えてほしい…笑顔で責められ腰砕け【まり 40歳 野球妻】
可憐な笑顔の裏に潜む野球狂いの本性
最初に会ったときの印象は、清楚でちょっと緊張した大人の女性。けど、野球の話を振った瞬間、一気に打ち解けて饒舌に。まさかの下ネタ全開で「交流戦」「外角攻め」などのワードが次々飛び出すあたり、只者じゃないと確信。役柄の人妻（女優名）からは、熟女特有の余裕と、男を転がす術に長けた“遊び慣れた色気”がじわじわとにじみ出ていた。
野球下ネタから始まる湿度高めの前戯
軽口を叩き合ううちに「雨、降ってきました？」と濡れたパンティを指してニヤリ。気づけばこちらも試合モード突入で、乳首はピン勃ち。大人の女性のこういうノリのよさって本当に最高。もはや漫談レベルの会話から、一転して空気が淫らに沈んでいく感じがたまらない。軽い手マン一発でビクッと跳ねる反応が生々しくて、こちらの理性も崩れ始めた。
「バット触りたい」のひと言でノックアウト
Sっぽい笑みで「見せてくださいよ、バット」なんて言われたらもう無理。握った瞬間からの責め方がまた濃厚で、手コキとフェラのコンビネーションが異様に上手い。さっきまで笑ってたのが嘘のように、いやらしい視線で見上げてくるギャップにクラクラ。顔を近づけて喉奥までぶち込んでも、余裕の表情で舌を絡めてくる。これが熟女の技かと脱帽した。
シーソーゲームの如く体位を攻守交代
正常位、騎乗位、バックとテンポよく攻めていくと、彼女の中がどんどん締まっていくのがわかる。声もだんだん荒くなって、ラリーが白熱していくみたいに快感の波が交互に押し寄せる。バックでは自ら腰を突き出して奥を求める姿にゾクリ。ただのエロじゃない、“勝ちたい”という本能的な気迫をそこに見た。女優名の演技じゃない、地で乱れてる。
勝敗のないルーズベルトゲーム、その果てに
終盤はもう、どっちが攻めてどっちが受けかなんてどうでもいい状態。汗と愛液でぐっしょりのまま「まだ終わりたくない」と耳元で囁かれ、最後はそのまま中出しでフィニッシュ。射精後もピクリとも動かず、満たされた笑顔で抱きついてきた瞬間、完全に負けを認めた。あれが本気のセックスってやつだな、と痛感させられたラストだった。
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