「もう…そんなに揺らさないで…っ!」爆乳震わせアヘ顔絶頂【山村あめの 32歳 人妻】

セレブ感ゼロの街に現れた、異彩放つ人妻

「まさかこんな場所で」と思わせる品川の街角に、色気をまとった大人の女性(山村あめの)が登場。コートの裾から覗く脚に視線が吸い寄せられる。撮影慣れしていない素人感と、ふと見せる艶やかな微笑みのギャップに、こっちの脳がぐらつく。見た目は上品、だけど内側に何かを抱えてそうな、いかにも“人妻らしい”危うさが滲んでた。

「旦那に不満はない」と言いながら、火がついたその瞳

話すうちに見えてきたのは、セックスレスという“静かな欲”。歯科医師の夫は地方に出張が多く、彼女は家庭の中で孤独を抱えていた。「何か変えたくて…」と恥じらいながら語るその姿に、ただの若妻じゃない“熟女”としての色気が匂い立つ。抑えていた欲望が、ゆっくりと表情に現れていく様子がえげつなくエロい。

アダルトショップで芽生える好奇心と背徳感

連れて行ったアダルトグッズ専門店で、まさかの展開。最初は遠慮がちだった手つきが、次第に積極的になっていく。ピンク色のバイブを指先で転がす仕草はもう、完全に“開いてる”女。熟女の本領が、目の輝きと指先の熱にあらわれてた。あの一瞬、「女ってスイッチ入るとこんなに変わるのか」と戦慄したレベル。

試しちゃう?の一言で、スカートがめくられる

「使ってみますか?」という声に、ほぼ反射で「はい」と返した彼女。店内の隅で、スカートの奥にバイブが沈み、電源ON。その瞬間、息を飲むほど妖艶な表情に変わった。快感に震えるカラダ、大人の女性だからこそ見せられる繊細でエロい反応。濡れる音、震える腰、視線の揺らぎ…カメラ越しでも興奮が伝わるリアルなエロス。

最後はやっぱり、“本物”で埋めてほしい

バイブで火がついた彼女を連れ、ホテルへ。道中もずっと色気が滲み出ていて、歩くたび揺れる爆乳が視界を支配してた。部屋に入れば理性は消し飛び、他人棒にしゃぶりついて腰を振る彼女は、もう完全にスケベな生き物。色香漂う人妻(山村あめの)の、素の奥に眠っていた欲望が露わになる瞬間を、逃す手はない。

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