「ちょ…Iカップの揺れエグい」正常位で乳弾みまくる【ひより 30歳】

カメラ越しの理性と欲望のはざま

歌講師という肩書きからは想像もつかないが、ひよりは画面の前で完全にスイッチが入っていた。はきはきした口調とは裏腹に、男の視線をまっすぐ受け止めるその目に、大人の女性特有の余裕がにじんでいる。インタビューの最中、脚の組み替えや髪を耳にかける仕草の一つひとつが、無自覚に男を煽る。上品さと色気が入り混じる視線の先に、こちらの理性が崩れ始める。

脱がせるまでもなく始まっていた

立たせて全身を撮影すると、シンプルな服装からは想像できない曲線美が浮かび上がった。背中を向け、尻を突き出すその姿勢に、目線が釘付けになる。そっと撫でるだけでびくっと反応するのは、経験豊富な熟女ならではのスイッチの入り方。唇を重ねると、すぐに舌が絡んできた。最初から“する気満々”だったのかと疑うほど、ディープキスの熱が深く、重く、甘い。

Iカップが暴れ出す、指先の先から

服越しに乳首をつまむと、「あっ…」と漏れる声に、思わずこちらが息をのむ。徐々に脱がせながら、揉みしだくIカップの柔らかさは圧巻。色香漂う人妻(ひより 30歳)が、舌先で乳首を舐め回されながら、腰をくねらせて快楽を迎えにいくその様子は、まさに“熟れた女”の真骨頂。胸だけじゃない。手マン、クンニ、フェラ──どこを攻めても敏感すぎる反応が返ってくる。

騎乗位が語る、過去の遊びと今の欲望

挿入されると同時に表情が変わる。正常位から騎乗位に移ると、彼女は完全に主導権を握った。腰の動きがエロい。見せつけるように揺れる爆乳、その谷間から滴る汗…視線の先に、もう一度、女として燃えたいという欲望が見える。バック、寝バック、側位へと体位が変わっても、締まりと喘ぎが衰えることはない。まるで「もっと突いて」とカラダ全体で叫んでいるようだった。

谷間に出された熱と、フェラで拭う余韻

ラストは谷間に向けて勢いよくぶちまけた。絶頂に満ちた表情のまま、彼女は何も言わずそのまま胸で受け止め、そして当然のように舌を這わせ始める。お掃除フェラというより、むしろ“もう一回味わいたい”という欲望の延長だった。セックスに駆け引きなんてない。ただただ気持ちいいを追求し、見られることで興奮し、すべてをさらけ出す。これぞ、熟女の本能そのもの。

【Iカップ!身長165cm!文句なしバディ!】旦那との性生活のマンネリで男遊びに耽っていた頃の血が騒ぎ旦那に内緒でAV出演を決めた人妻。見られることでも興奮するという彼女はカメラを向けても構わず欲望のまま肉棒を求め腹の底から喘ぎ気持ちよさを表す…… ネットでAV応募→AV体験撮影 1849

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