「えっ電話中に突っ込むの!?」声殺して快感に沈む【里奈さん】
あの日、街角で出会ったひときわ艶やかな女
世田谷の住宅街、ふと目を引いたのはタイトワンピで歩く色気漂う大人の女性。お尻のラインがくっきり浮かぶその姿に、ただの人妻じゃないと確信した。声をかければ意外にも柔らかな笑顔で返してくれた。彼女の名は里奈さん、37歳。上品なアクセサリーと肌のハリが“現役感”を見せつけてくる、まさに極上の熟女だった。
寂しさの奥に眠る、もう一つの顔
話を聞けば、結婚10年目の彼女はセックスレスに悩んでいた。出張の多い夫、夜は帰らず、触れ合うこともない。そんな空白の時間が、彼女の中に静かな欲望を育てていた。目を見て話すうち、里奈さんの表情にかすかな火が灯ったのを見逃さなかった。「最近、ずっとご無沙汰なんです…」その一言が、大人の関係の始まりだった。
同窓会の過去が開いた扉
自宅に招かれた僕は、広々としたリビングで改めて彼女の色香に呑まれていた。ふとした会話で彼女は、過去に一度だけ浮気したことがあると語り出す。「あの時も…寂しかったから」そう言うと、彼女はソファに腰かけ、スカートの裾を指先でなぞった。ボディタッチが自然と始まり、肌と肌の距離が一気に縮まるのに時間はかからなかった。
拒まない手、求める唇
「ダメですよ…」と囁きながらも、彼女は僕の手をその胸元へと導く。キスは深く、舌を絡め合い、そして指先が秘部に触れると彼女の腰が震えた。ついには僕のモノを握りしめ、放さない。その手の力に、どれほど飢えていたかが伝わってきた。理性がとけ、体が重なり合う瞬間、彼女の目は完全に女の顔になっていた。
あふれ出す快感に、声が震える
服を脱がせば、まさか37歳とは思えないほど整った美ボディ。そのままバックで突けば、彼女は喘ぎ声を抑えながら電話を続けようと必死になる。だが快感に勝てるわけもなく、最後には電話越しに小さく漏れた「んっ…♡」がすべてを物語っていた。色香漂う人妻（里奈さん）が自ら腰を振り、忘れていた快楽を何度も味わっていた。
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