「この尻、ヤバすぎるだろ…」爆尻振り下ろすM淑女【しほ】

「オナニーすら我慢してた」と笑う人妻の本気

「旦那とは4年してません。浮気も、ひとりエッチもしてないんです」──そう語るのは、ネイリストとして働くしほさん(32歳)。見た目は清楚、声も落ち着いていて、いかにも大人の女性という雰囲気だが、その奥に隠れていた“性の飢え”は想像以上だった。人妻、しかも真面目なタイプの熟女ほど、スイッチが入ったときの豹変ぶりは凄まじい。その一言で、男の好奇心は一気に燃え上がった。

スーツを脱がすより、言葉を脱がせる興奮

初対面とは思えないほど反応が素直で、ちょっと耳元で囁くだけでカラダがびくりと震える。乳房を服越しに揉みしだくと、抑えていた吐息がもれ、膝が崩れ落ちそうになる彼女。色気というのは、露出の多さじゃない。こうして“恥じらいと欲”のギャップに満ちた熟女こそ、男の本能をえぐってくる。背中を撫でながらキスを深めるたび、しほさんの目がだんだんと雌に変わっていく。

爆尻に責めさせて責められて、忘れていた快感に落ちる

M字に開いた脚の奥を指で探れば、たちまち愛液がとろり。四つん這いの体勢では、巨尻がこちらに誘うように突き出される。フェラで舌を這わせながら、男の乳首にまで唇を伸ばしてくるあたり、もともとの性癖がMだけでなく“エロガチ”。69で絡み合う頃には、もう互いの境界はとけていた。色香漂う人妻(ドM秘書奥さま)が見せるのは、決して演技ではない本能そのものだった。

巨尻を打ちつけながら、雌の悦びを取り戻す

側位で繋がり、寝バックで奥まで突き上げると、彼女の声が一段と濃くなる。「もっと…突いて…」と呟く表情は、完全に女の顔。圧巻は背面騎乗位──自ら巨尻を振り下ろし、腰をねちっこく回す動きは、経験の浅さを感じさせない。むしろ、飢えた肉体が悦びを取り戻した証。セックスレスに耐えた時間が、すべてこの瞬間に爆発している。艶やかな肉がぶつかる音すらエロい。

最後は顔に飛ばされても笑っていた

正常位で繰り返し突かれ、イキきった後でも彼女の体はまだ求めていた。射精の直前、「顔に出して」と言うと、笑ってうなずいたしほさん。射精された白濁を受け止めるその顔には、どこか清々しさすらあった。「ずっと…忘れてました、こういうの」。それは女としての喜びに触れた熟女の本音。“欲求不満”という言葉の裏に隠れた、深くて濃厚なエロスがそこにはあった。

【初撮り】【肉厚巨尻】【M淑女のおねだり】淫靡なフェロモンを漂わせる、欲求不満の人妻ネイリスト。セックスレスの飢えたからだは、不貞ち○ぽに自ら巨尻を振り下ろし、雌の顔を晒して何度も何度も..ネットでAV応募→AV体験撮影 1539

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