フェラで愚息を癒す義母【月野ゆりね】

夫を若くして亡くした義母（月野ゆりね）は、娘夫婦と同居し、平凡だが幸せに暮らしていた。ある日、娘と純貴がセックスのことで揉めているのを目撃し、心配する。

娘はセックスが苦手で、純貴が求めても断り続けていると知り、義母（月野ゆりね）は娘と話し合うが、聞き入れられない。偶然、純貴が自慰をしているところに鉢合わせし、驚きながらも「娘の責任は母親である私の責任でもあるから…」と愚息を握る。

最初は手コキだけのはずが、義母（月野ゆりね）の大人の色気と優しさに、純貴は徐々に心を開いていく。彼女のフェラテクに、純貴はますます夢中になる。

義母（月野ゆりね）のフェラは、純貴の心と体を癒し、彼の性欲を刺激する。彼女の優しさとテクニックに、純貴は抗えなくなっていく。

手コキとフェラから始まった関係は、やがてセックスへと発展する。義母（月野ゆりね）は純貴の情欲に必死で抗うが、彼女の体と心は徐々に純貴に染まっていく。熟女と娘の夫の禁断のセックスが、二人の運命を大きく変えていく。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 月野ゆりね